施工状況ブログ「諏訪建設の家づくり」

~木造注文住宅・高気密・高断熱住宅・ログハウス・リフォーム~
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I様邸(聖籠町)

リフォームをする前に

I様邸の外装張り替えです。
外装工事前の写真を見ても、「まだ、外装張り替えをする必要がないのでは・・・・」
と思われるような様子です。事実、施主様もそのように考え、外装塗装を考えていました。
普通ならそのまま塗装の職人さんに出されても不思議ではありません。

しかし、私たち工務店が請け負うのにはワケがあります。リフォームは古くなった箇所だけの問題ではないことが少なくないからです。それは、患者と病院の関係に似ています。局部の問題だと思って病院に行き、健康診断をしてみたら局部の問題だけではなかったということは案外とある話しです。

家の造り、耐久年数、自然環境などが相互に影響し合って、どこかに不具合が出る、その状況をきちっと見極めるのが、住宅診断であり、1級建築士である私たちの仕事です。
今回の外装張り替えのリフォームは、その一例です。






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I様邸(木造注文住宅/佐渡)

ポスト&ビーム工法住宅 「趣味の家」

ポスト&ビーム工法は柱や梁を表わすもので、木の醍醐味が感じられる家造りです。

1Fは車庫と玄関、2Fが1LDKで15坪の住居と玄関、窓は、マービン社製の輸入建具、表がアルミ、内側が木製です。窓から金北山が眺められるようにと、窓台を低くし、望ウインドウスタイルにしています。シャッターは木製のオーバースライダーを用い、建物の一体感を高める設計になっています。ここはかつて田んぼだったところなので、地盤を安定させるために、2mの表層を撤去し、地盤改良工事を行ないました。

耐震は等級3、断熱は等級4でそれぞれ木造建築の最高ランク。さらに、ペレットストーブを設置し、じんわりとした温もりの感じられる家です。屋根は飛び火試験に合格している『グラスファイバーシングル』で、柱と梁は表し工法にして新壁で仕上げます。屋根なりの勾配のある居住空間は、木の温もりと家の存在感をたっぷりと感じることができます。柱に使う木材は21cm角。ホゾ加工をしますが、太いので取り扱いが大変、職人の技と経験が求められます。

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ポスト&ビーム工法の住宅




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木工加工

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地盤改良




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基礎

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木工事
(一部、筋かい用接合金物に「ブレスターZ」)

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隣のログハウスは過去に弊社で建築したものです。施主は、平成26年9月から5ヶ月をかけて外装のリフォームを自らが行なうほど家造りが好きな方です。
旧来の木造住宅、ログハウス、新築の別棟、ピザハウス、六角堂などとどれも個性あふれる家が連なっています

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住まい(ログハウス)

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六角堂(リフォーム前のサッシを活用)



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